へというのですか、川上に向かって今回はやるというようなことであろうかと思うのですけれども、資料によりますと、ある程度観光も視野に入れたような素案になっていますので、その辺はこれからプロポーザルが出て、観光の部分をどうに取り入れていくかというようなことになるかと思うのですが、１点、プロポーザルでございますので、この中でプロポーザルしてもらわなくてはならないことは分かるのですが、和田橋から北ではなくて、桜観音橋
◆委員（谷川留美子君） 229ページの３項12目の公園管理事業の中に、前年度はあったのですけれども、かなりいろいろな項目が消えていまして、例えば桜観音橋エレベーター保守点検委託料とか、ハープの泉電気設備等保守点検委託料、烏川緑地門扉開閉作業委託料、観音山公園監視カメラ借上料の項目などがないのですけれども、その理由を教えてください。
本市では、高崎芸術劇場や高崎オーパなどの集客施設への利便性の向上や歩行者の安全確保などを目的に、高崎駅東西ペデストリアンデッキや桜観音橋などの施設整備を進めてまいりました。その結果、中心市街地全体の歩行者通行量はここ５年間で約1.6倍と飛躍的に増加しており、街中の回遊性の向上に寄与したものと考えております。
いろいろな御批判もございましたけれども、高崎に美しい散歩道がないということで、実はそれを見越しまして、高崎公園から国道沿いの桜観音橋などをつくって、これは無駄ではないかと随分御指摘を受けましたけれども、結論的にああいう巡回するツールをつくって、河川敷のほうに歩いて、河川敷のほうで人が散歩できるような、あるいはそこでパスタでも食えるような川にしていきたいなと、こういうふうに私は思っています。
◆委員（三島久美子君） この高松地区の烏川かわまちづくり事業は10年以上前の、たしか平成21年度に当時の国交省の認定制度で認定を受けて始まって、その後登録制度に変わって、平成27年の３月には計画変更がまた新たに登録されたということで、現在進んでいるものというふうに認識はしているのですが、事業開始から10年以上が経過していく中で、なかなかこの全体像がよく見えているようで見えてこないというか、例えば桜観音橋等
同年３月、高崎公園と河川敷を結ぶ桜観音橋が開通、昨年には高崎カントリークラブ跡地を烏川かわなか緑の広場としてオープンし、併設されたクラブハウスも烏川カフェという形になり、かわまちづくり計画が徐々に形として見えてきました。
◆委員（三島久美子君） この事業、国土交通省の社会実験、河川法の改正、平成７年ですか、その後やっぱり地域の愛される河川にしなさいということで、それを受けて松本副市長がまだ都市整備部長だったころですか、この事業展開を進めてきたわけでありますけれども、あの当時の話は私も非常に興味深く覚えているのですけれども、要するに桜観音橋をその後整備して、街中と城址公園と高崎公園と、そして河川敷、さらに街中というふうに
例えばサッカー場の整備だとか、あと護岸の花火を見るにもいい土手の整備とか、あとは桜観音橋とか、そういったものをつくったのですけれども、現実市民の方に言わせると、あっちはグラウンド整備、単品としか思えないし、桜観音橋に至っては、あの橋は何と。
また、桜観音橋の投資と利用度を鑑み、桜観音橋とのつながりや親水公園との意義の弱点の克服策について伺います。 次に、観音山公園で１億7,057万円の計上があります。山合いでもあり、温水プールでもないので、12カ月分の数カ月の稼働と見ますが、プールの概要と維持管理費と稼働日数の見積もりについてはいかがでしょうか。
具体的には街中から桜観音橋を渡り、烏川左岸の河川内通路を経由するルート、慈光通りなどから和田橋交差点を経由するルートなど、さまざまなルートが考えられます。来訪者の目的に合ったルートを情報提供できるよう案内マップの整備や市外から初めて来訪する方にもわかりやすい街中案内サインなどの整備も必要であると考えております。
例えば桜観音橋ですけれども、大変厳しい言い方ですけれども、何のためにつくった橋なのか理解に苦しむという市民の声が聞こえてきます。これらの事業が完成して初めて生かされてくるものというふうに思います。それを市民に理解していただく意味からしても、少しでも早く多くの市民に利用してもらえるような整備をしてもらいたいと思っております。
続いて、同じく烏川緑地整備工事について、桜観音橋の利用状況もちょっと伺ってしまってよろしいでしょうか。どのような展開でいくのかよろしくお願いします。 ◎公園緑地課長（内田昌孝君） 桜観音橋の利用状況につきましては、休日約150人前後の御利用が現在ございます。
この公園は、和田橋や国道側から烏川を挟んで目と鼻の先に位置しますが、この公園へのアクセスを今後どのように考えていかれるのか、渡し船を出していくのか、つり橋をかけるのか、はたまた桜観音橋のような一体型の人道橋をかけるのか、それともぐるりと上流から歩いていけるような歩道整備にするのか、その考え方について現在の考え方をお伺いしたいと思います。
回遊性に乏しい本市において、桜観音橋の利用者向上にもつながり、多くの市民に憩いの場として提供できると思いますが、見解をお伺いさせていただきます。 最後に、都市力の向上として、ＩＣＴ活用についてお伺いをさせていただきます。
上信電鉄の新駅、佐野のわたし駅や高崎公園と烏川緑地を結ぶ桜観音橋を整備し、高崎文化芸術センターの実施設計、新体育館の本体工事に着手されました。
そのための施策として、もう既に高崎公園と烏川の河川敷を結ぶ人道橋、桜観音橋が完成しておりますけれども、橋があるだけでは人は烏川へと行かないと。
また、上信電鉄の新駅、佐野のわたし駅や高崎公園と烏川緑地を結ぶ桜観音橋の整備を行ってまいりました。本市の大型プロジェクトである高崎文化芸術センターの整備では実施設計を、新体育館建設では本体工事に着手いたしました。公園整備では、新たに浜川運動公園の拡張整備を進めるための各種調査を行い、またカッパピア跡地を活用した観音山公園の整備では、ケルナー遊具の設置やプールの設計などを行ってまいりました。
佐野のわたし駅は子どもたちから名前を募集してつけたり、桜観音橋も子どもから募集しましたけれども、そういう手法がいいのか迷っているのですが、また考えまして御報告したいと思います。
場の確保について │ │ ├───┼──┼────────┼────────────────────────────┼────┤ │ １１ │ ３ │ 追 川 徳 信 │１ 倉渕地域の旧川浦、東小学校の跡地利用について │ ２２４ │ │ │ │ │２ 榛名地域の３大スポーツイベントについて │ │ │ │ │ │３ 桜観音橋
年度高崎市駐車場事業特別会計予算 議案第６２号 平成２７年度高崎市水道事業会計予算 議案第６３号 平成２７年度高崎市公共下水道事業会計予算 （２）請願の審査 請願第 ３ 号 高崎競馬場跡地へのコンベンション施設建設計画見直しを群馬県に求める意見書の採択について ２ 報告事項 （１）平成２６年度空き家緊急総合対策事業の申請実績について （建 設 部） （２）桜観音橋